「農業農村Webカレッジ」 受講申込画面

「農業農村Webカレッジ」申込画面 --はじめて受講される方対象--

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講座1農業土木技術者の役割 (TPPの時代を前に)講座2農業農村工学が取り組む「問題土壌」講座3農業と水質
講座4江戸時代の土木技術を探る講座5”農業水利の歴史に学ぶ” -筑後川中流4堰を例として-講座6地球環境の時代に 農業農村整備を通じて私たちは何を目指すか
講座7農業土木技術者の倫理  講座8 (閉講)水と土の文化論 -農の立場から-  講座9 (閉講)八郎潟干拓地の土壌と水環境
講座10水土の歴史を振り返る (農業土木事業史)  講座11 (閉講)現場に根差した農村工学技術論講座12農業農村整備の今日的役割
講座13生存基盤とその技術を考える講座14畑地かんがいの計画と設計について  講座15 (閉講)ストックマネジメント支える技術開発
講座16農業水利施設のストックマネジメント -戦略的な保全管理対策と今後の動向-講座17水路システムの水理・水利用機能診断講座18水資源機構における 水路施設のリスク管理について -増加する施設の老朽化対応を中心に-
講座19開水路システムの管理技術 (愛知用水二期事業の事例)講座20ため池の被害と診断・対策講座21ダム・ため池の設計施工の留意点
  講座22 (閉講)地域資源を活用したバイオマス利活用の展開方向  講座23 (閉講)農村地域における自然再生エネルギーの総合的活用  講座24 (閉講)生物多様性と生態系配慮について
  講座25 (閉講)水田生態工学入門  講座26 (閉講)農村振興におけるGISの活用  講座27 (閉講)水田の高度利用を可能とする地下水位制御システムFOEAS
  講座28 (閉講)土地改良事業用地調査等請負業務事務処理要領質疑応答集及び土地改良事業用地調査等請負業務事務処理要領の一部改正について講座29用水路を拓く-アフガンに命の水を-  講座30 (閉講)水利システムの機能と性質
講座31アースダム・堰の耐震照査(動的解析)について  講座32 (閉講)農業水利施設を利用した小水力発電量  講座33 (閉講)水利権制度と河川水資源問題
講座34ため池の耐震設計例と米国ダム管理例  講座35 (閉講)板羽目堰の構築・開放技術の継承と地域づくり  講座36 (閉講)自動減圧弁を用いたパイプラインの機能診断
講座37寒冷地における水利施設の機能診断及び対策工法  講座38 (閉講)フィルダムの耐震性照査法とその問題点講座39リスク評価からの機能保全対策検討の手筋
講座40長期供用ダムの機能診断 -既設ダムの耐震性能調査-講座41トンネル耐震解析の取り組み  講座42 (閉講)農業水利コンクリート構造物の機能診断
  講座43 (閉講)技術者倫理  講座44 (閉講)ITを活用した用水管理(愛知用水の事例)について講座45世界の水から日本の食料を考える
講座46農村の生活環境整備とエネルギー自給講座47土地改良事業における財産権の取扱ついて  講座48 (閉講)公共補償について
  講座49 (閉講)ほ場の総合的な排水改良技術の確立  講座50 (閉講)農業土木分野における会計検査指摘事例の解説Ⅰ  講座51 (閉講)長期供用ダムにおける地震観測記録に関する評価検討手法
  講座52 (閉講)農業土木分野における会計検査指摘事例の解説Ⅱ講座53農村振興技術者の今後を考える ~時代の要請に応えていくために~  講座54 (閉講)世界と日本の揚水器(機)・ポンプの歴史
  講座55 (閉講)農業用水資源としての地下水および湖水における物質動態  講座56 (閉講)十勝地方における耕地防風林の多面的機能  講座57 (閉講)魚道の水理特性と魚の遡上遊泳行動
  講座58 (閉講)農地地すべりの応急対応講座59東日本大震災のがれきはどのように処理されたか
-リサイクルを考える-
講座60水利施設と地盤の境界部での浸透破壊のメカニズム
講座61農業水利(水田、畑地)のためのパイプライン概論  講座62 (閉講)EXCELによる水路工の水理設計演習講座63農業水利(水田、畑地)のためのパイプラインの水理
  講座64 (閉講)新技術の紹介Ⅰ
①回転式破砕混合工法による建設発生土リサイクル技術
②固結工法による既設構造物の液状化対策・耐震補強技術
  講座65 (閉講)長期供用された農業用水路の機能診断技術講座66農業水利(水田、畑地)のためのパイプラインの水利用機能
講座67トライボロジーを活用した農業用ポンプ設備の機能診断技術講座68鉄筋コンクリートの設計法講座69限界状態設計法による鉄筋コンクリート逆T型擁壁の設計(その1)
講座70豊川用水の概要講座71農業水利(水田、畑地)のための パイプラインのシステム設計講座72限界状態設計法における鉄筋コンクリート逆T形擁壁の設計(その2)
  講座73 (閉講)パイプラインの構造機能と地震被害講座74限界状態設計法による鉄筋コンクリート逆T形擁壁の設計(その3)、ボックスカルバートの設計(その1)講座75パイプラインのリスク管理と性能照査法(まとめ)
講座76限界状態設計法によるボックスカルバートの設計(その2)講座77排水機場の主ポンプの形式検討について講座78排水機場の電動機形式の検討について
  講座79 (閉講)技術士(農業部門)第二次試験受験対策講座80農村農地の保全と防災講座81干拓地盤の理工学的性質および石炭灰等の廃棄物を利用した地盤改良材について
講座82北海道開拓と土地改良講座83真の低コスト稲作の実現のための大区画水田整備講座84農業水利施設のストックマネジメント-関連技術書策定をめぐる話題とその後の対応-
講座85地盤の圧密変形と実測値に基づいた沈下予測手法講座86ため池堤体の耐震性評価手法に関わる考察について講座87農業水利施設の維持管理問題
  講座88 (閉講)水田営農の大規模化に応える水管理の省力化・効率化技術講座89次世代に向けての農業水利システムの設計の考え方講座90備えあれば憂い(少)なし -平成28年熊本地震に思うリスク管理、危機管理-
講座91表面被覆水路の摩擦測定方法講座92土地改良資本ストックの動向と長寿命化の効果講座93沿岸部農地に適用する浸水解析
講座94GIS等を活用した土地資源の評価に関する技術開発講座95水田営農の省力化と高度化を実現する農地基盤整備技術講座96スマートフォンを活用した雨量の観測システムによる自主防災力の向上
講座97山岳トンネルの施工と管理について講座98ため池の防災支援システムの開発  講座99 (閉講)コミュニテイ再編のカギは「楽しみ」にあり
  講座100 (閉講)新規国営地区の事業化方策及び大学生サークル・農村マッチングプロジェクト講座101農業水利施設における再生可能エネルギー開発講座102小水力発電事業の現状と課題 -水土里ネット那須野ヶ原の事例から考える-
講座103水路工(開水路系)の水理設計原則と通水性(1)(橋脚、落差工、断面変化部等を含む)講座104水路工(開水路系)の水理設計原則と通水性(2)講座105水路工(開水路系)の水理設計原則と通水性(3)
講座106水路工(開水路系)の水理設計原則と通水性(4)講座107水路工(開水路系)の水理設計原則と通水性(5)講座108地震災害における農業・農村・地域資源の被害と役割
講座109農村地域資源の適正管理に関する研究  講座110 (閉講)沖縄農業用ダムの耐震照査の課題と地下ダムの浸透流評価法講座111農業・農村における小型UAV空撮・三次元化技術の活用
  講座112 (閉講)限界状態設計法とは -設計手法の性能規定化を実現するために-講座113GIS・リモートセンシングの農業分野への活用講座114持続的農村振興に向けて-農業生産基盤と農業者・農村住民-
講座115農地の津波被害と復旧に求められる土地改良の工夫講座116ダム・ため池の壊れ方と強さの評価講座117水田灌漑でのICT利活用の現状と展望
講座118サトウキビ消費水量の推定  講座119 (閉講)泥炭地の利用と保全上の課題講座120農地をめぐる物質循環と関連する化学反応の発現メカニズム
  講座121 (閉講)TDRを用いた土壌水分量の測定法とその応用講座122物理探査技術を利用した津波被災ため池と水田の調査講座123環境配慮に関する最近の研究・技術
講座124水理学における計算手法の基礎講座125熊本の水田農業と地域水循環  講座126 (閉講)持続的な農村環境について-トンボの目で見た水稲栽培-
講座127利根導水路の概要と施設改築(武蔵水路、耐震対策)の留意点講座128農作物と潮風害講座129農村工学分野における地域資源の管理・利用研究
講座130土地改良事業における水理・水文解析の実務講座131九州山地の用水路-高千穂郷・椎葉山地域の山腹用水路から講座132北海道の水田地帯におけるこれからの農業水利
講座133現場土壌の水分量はどう測ればよいのか講座134堤防構造物のリスク管理講座135水田農業の健全な保全と発展のための水田環境管理の現状と課題
講座136地震による被害ため池の堤体材料特性と廃止ため池の現状について講座137農業経営力を向上させる農業・農村の基盤づくりを考える講座138施設畑の用水計画
講座139農村地域における飛行計画-UAVを安全に飛行させるために-講座140農業農村整備事業におけるUAV活用実例講座141気候変動に伴う両極端現象の増大とリスク管理
講座142福島の稲作農業の現状と将来の姿講座143九州沖縄における水と資源の利用研究の概要講座144降雨浸透における土壌物理的な考え方
講座145ため池の減災対策講座146水路資本の保全と整備(ストックマネジメント)講座147先端技術を用いた農業土木の展開(ICTの活用)
講座148パイプラインの突発事故の予測モデルについて講座149流域水環境の保全とSDGs講座150農業水利施設における無機系補修材料の付着性評価
  講座151 (閉講)技術士(農業部門)第二次試験受験対策(令和3年度)講座152転換畑における収量品質向上のための土壌管理技術講座153ブラジルチドメグサの物理的防除法の検討及び水生動物の生息空間としての実態
講座154頭首工の計画・設計における土砂水理学上の留意点 講座155豊川用水・初立池(アースダム)における耐震補強工事の設計・施工講座156空中超音波による開水路の粗度係数計測機器の開発
講座157農業⽔利施設の保全管理に関する研究紹介講座158水田地域における豪雨防災・ 減災対策講座159農業農村における環境保全の研究事例
講座160農村地域をめぐる状況と農村地域の多様なニーズをくみとるしくみ作り:ポストコロナの社会像も意識して講座161農地集積進展による農村共同体の変化とその影響講座162西部開発農産の土地利用型農業における持続可能な農業への挑戦
講座163東日本大震災における10年間の復旧・復興の成果と課題講座164土地改良区職員による水利施設管理の労力について講座165利水ダムの事前放流がもたらす洪水調節効果と解決すべき課題等について
講座166FOEAS等の地下灌漑システムと組み合わせ暗渠ー水田転換畑の土壌物理性と土壌水分移動の関係ー講座167豪雨に伴う土石流によるため池の被災事例について講座168山腹用水路は用水路と何が違うのか
講座169バイオ炭を用いた土壌・土層改良について~CO2を削減しながら農地の生産性を向上~講座170技術者倫理講座171土地改良工事の積算に係る考え方~制度と実践・前半初級編
講座172日本は食糧危機にどう備えるか講座173地域未来を見据えた農業農村工学講座174農業用ため池の調査の留意点(安全性評価を行うための調査)
講座175農業用ため池堤体の安定計算について(耐震性能照査)講座176実践技術者倫理(その1)講座177実践技術者倫理(その2)
講座178地下ダムの保全管理と最新の学術的話題講座179地域の資源循環実現とエネルギー生産に貢献するメタン発酵技術講座180通潤用水の変遷と現在にも通じる技術的工夫について
◆受講者情報
氏名(姓) (必須 全角)
氏名(名) (必須 全角)
フリガナ(姓) (必須 全角カタカナ)
フリガナ(名) (必須 全角カタカナ)
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【注意事項】
① 申込終了後、受講確定通知をメールでお送りしますのでE-Mailアドレスは間違いのないようにしてください。
②E-Mailアドレスに誤りがあると申込時にエラーメッセージ(英語表記)が表示されます。申込は受け付けていますので、正しいE-Mailアドレスを事務局にご連絡ください。
③勤務先が同じ場合でも、できるだけ受講者ごとに異なるE-Mailアドレスを登録してください(申込みは受付可能ですが、Webカレッジからのメールが個別には送付できません)
自宅住所
〒郵便番号 (必須)半角英数字  000-0000
都道府県 (必須) ※海外在住の方は「海外」を選択してください。
市区町村 (必須) (例)港区 ※海外在住の方は、在住先の国名を記入してください。
町丁目以下 (必須) (例)新橋5-34-4 ※建物名称は次の欄に記入してください。
※海外在住の方は、在住先の国名を記入してください。
建物名称 (例)農業土木会館1階
 ※海外在住の方は、国名を含む住所すべてを記入してください。
TEL (必須)半角英数字  000-000-0000 等
◆所属先情報
勤務先の種別 (必須)
勤務先の会員・非会員の区別 (必須) 土地改良測量設計技術協会の会員・賛助会員会社か否かを選択。詳細は、当協会ホームページで確認してください。
勤務先の会社・法人種別 (必須) リストにない場合は「その他」を選択し、備考・連絡事項」欄にご記入ください。会社・法人種別がない場合は、「なし」を選択してください。
会社・法人種別の位置 (必須 ※会社・法人種別がある場合) 会社・法人種別が、名称の前・後のどちらにつくか選択してください。
勤務先の名称 (必須) 「株式会社」などの会社・法人種別は不要です。名称のみをご記入ください。
個人事業主の場合は、屋号または個人事業主と記載してください。
フリガナ(勤務先名) (必須) 全角カタカナ ※「カブシキカイシャ」などの会社・法人種別は不要です。個人事業主の場合は、屋号または「コジンジギョウヌシ」と記載してください。
〒郵便番号 (必須) 半角英数字 000-0000
都道府県 (必須) ※海外在住の方は「海外」を選択してください。
市区町村 (必須) (例)港区 ※海外在住の方は、在住先の国名を記入してください。
町丁目以下 (必須) (例)新橋5-34-4 ※建物名称は次の欄に記入してください。
※海外在住の方は、在住先の国名を記入してください。
建物名称 (例)農業土木会館1階
※海外在住の方は、国名を含む住所すべてを記入してください。
TEL (必須)半角英数字  000-000-0000 等
◆資料の送付先
送付先 (必須)
◆当協会資格 ※資格を有している方は、必ず記入してください。
農業土木技術管理士 登録番号 (半角英数字)
地理情報システム技士 登録番号 (半角英数字)
土地改良補償士 登録番号 (半角英数字)
土地改良補償業務管理者 登録番号 (半角英数字)
農業農村工学会のCPD登録番号 (半角英数字) ※他の団体のCPDについては記入は不要です
備考・連絡事項欄